M&C　サービス案内マネジメント・アセスメント

現在、各企業では実力ある人材の発掘と人材の能力を適正に評価する事が求められており、適正な人事評価システムが求められています。そこで、 M&Cコンサルティンググループでは（日本で数少ない「Ｔｈｅ　Ａｓｓｅｓｓｍｅｎｔ　ＣｅｎｔｅｒＭｅｔｈｏｄ」理論を保有する）、精度の高いマネジメントアセスメントプログラムをご提供致します。

正式名称	「Ｔｈｅ　Ａｓｓｅｓｓｍｅｎｔ　ＣｅｎｔｅｒＭｅｔｈｏｄ」人材の能力や管理者としての成功性を測定、評価、予測の為の技法の一つ。
定　　　義	目標職務を遂行する上で必要な能力・資質を顕在化させる複数のシュミレーション演習(職務3形態を再現させる)を実施し、観察された行動を訓練された複数のアセッサーが評価・統合し、その結果を人材選抜及び育成に活用するプロセス。
特　　　色	1．客観的システム 2．事前評価が出来る 3．評価の5性（妥当性・信頼性・客観性・納得性・受容性）を満たす 4．人事システムの他のパーツとの連結が可能

１．評価＋講義とフィードバックの併用型を採用している為に研修効果が非常に高い
２．日本企業の現状に即したオリジナル演習課題を作成、目的・階層など各企業ニーズに対応
３．アセスメントの3本柱を忠実に再現し、評価プロセスをシステムとして確立しているので、評価精度が
　　高く一定である。
＊アセスメントの3本柱：明確に定義された評価項目群、心理学的にデザインされた複数のシミュレー
　ション演習、訓練された複数のアセッサー

A社：合併を控え、人事制度の擦り合わせ。昇進昇格基準の統一と客観性を持たせるために導入
　　　 ⇒Ｓ型（選抜型）：より優秀な人材の選抜
Ｂ社：関連会社への出向・転籍の前の階層に実施、知識の習得と配置への判断材料として導入
　　　 ⇒Ｉ／Ｄ型（啓発および診断型）：マネジメントの効果的な習得と強点、弱点の認識をさせ、組織の
　　　　　活性化を図る材料